宿に到着してから まずは温泉へ。
正直、そんなに期待していなかった男鹿の温泉。ところが、なかなかのお湯。トロミがあって昆布出汁のような味がした。(人の居ない朝、撮影)
ライオン?犬?熊?
お食事も正直、そんなに期待していなかった。ところが、
雰囲気は 普通の食堂という感じで 従業員の男性が淡々と運んでくるのだけど、天ぷらも席に着いてから揚げてくれたし 刺身も新鮮で、なんの洒落っ気もない二切れの林檎が凄く美味しい!^^;
無理に豪華に見せないで普通に美味しいっていいな、と思った。大好物の『いぶりがっこ』は酒の肴にして・・・
そして、頭をガツンとやられたのは 『きりたんぽ』
温泉や食べ物に満足しすぎてしまいました。
部屋に戻って、布団の上に転がって 目を瞑って 目を開けたら 朝でした。
男鹿半島 心残りノート
福の家に行けなかったこと。(π0π)
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